20260216-6

声を出す勇気
あらゆる虐待を経験した女性の手記

望月 ひかり – 800円

Kindleで購入する

声を出す勇気
あらゆる虐待を経験した女性の手記

望月 ひかり – 800円

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内容紹介

父からは暴力と性的な「いたずら」を受けてきた。母からは邪険にされてきた。
姉からは、ひどい扱いを受けてきた。それが「普通」なのだと思い込み、心を殺して生きてきた。
あらゆる虐待を経験し、留学や仕事、結婚や出産を経て、普通と思っていたものが普通ではないと気づいた。
本書は、そのような経験を踏まえて、声を上げる勇気を自らの人生を取り戻していくまでを克明に綴った手記です。
これは、単に不幸な過去を語る書籍ではありません。
私自身の経験を踏まえて、勇気を伝えるためのものです。
もし今、あなたが声に出せない苦しみを抱えているなら、「その状況はおかしい」「我慢する必要はない」と気づくことの大切さを伝えます。
そして、具体的な相談窓口や、失われた自己肯定感を取り戻す方法を指し示し、あなたの「幸せになる権利」を力強く肯定します。
虐待の連鎖を断ち切り、自分らしく生きるための一歩を踏み出したいあなたへ。この本が、暗闇を照らす光となることを願っています。


【目次】
はじめに
第1章「声を上げられるようになるまで」
 父のいたずら、母の無関心
 二人の姉とわたしの関係
 娘と息子に恵まれて
第2章「声を上げる勇気」
 声を上げるために自分に気づく
 声を上げることで気づく
 相談できる公共機関やNPO法人など
 成人している場合の相談先
 オープンに声を上げるアプローチ
第3章「幸福を知る」
 知らない幸せで満ち溢れている
 自己肯定感を取り戻す
 虐待の連鎖を断ち切る
おわりに


【著者プロフィール】
望月 ひかり
1974年、兵庫県姫路市生まれ。三姉妹の末っ子として育つ。幼少期より家庭内において身体的・性的・精神的虐待を受けて育ち、「これが普通なのだ」と思い込んだまま大人になる。
20歳のとき、英語学習のためにカナダへ留学。異国の地で初めて「穏やかな時間」を経験し、「自分の人生を取り戻すための人生」を歩み始める。結婚・出産を経ても、長年にわたるトラウマや葛藤に苦しむ日々を過ごす。また、夫との関係性にも悩むようになる。
幾度となく心身の限界を迎える中で、「声を上げる」ことの大切さに気づき、自らの体験を誰かの救いにつなげたいと考えるに至る。精神科への通院や多くの支援を経て、現在は穏やかな生活を送っている。

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