
内容紹介
72歳。
多くの人が「もう新しい挑戦なんてできない」と思い込みがちな年齢で、著者はSNSを毎日発信し、新しい学びに飛び込み、仲間と共に人生を更新し続けています。
その原動力になったのは、たったひとつの確信でした。
「人生は、何歳からでも変えられる」
本書は、40年間の編集者人生、定年後の再挑戦、70歳を過ぎてなお広がる新しい世界——そのすべてを通して「人はいつでも変われる」ことを証明するような実話の数々で構成されています。
読んでいて胸が熱くなるのは、華やかな成功物語ではなく、
・うまくいかない焦り
・孤独の中での小さな一歩
・助けを求める勇気
・仲間に救われた瞬間
・学びが人生を静かに変えていく感覚
こうした“誰もが共感できる現実”が丁寧に描かれているからです。
定年後、思うように動けず不安を抱えていた著者が、営業コンサルタントからの学びで、再び前を向き始めます。仲間の言葉で救われ、無償の支援に涙し、過去の経験と新しい学びがつながっていく。そして辿り着いた、自分の集大成となる「N12コーチング」の誕生——。
ページをめくるほどに、
「自分ももう一度、人生を整えてみようかな」
そんな前向きな気持ちがじんわり湧いてくるはずです。
40代・50代・60代の方だけでなく、“今の自分のままで終わりたくない”そう感じているすべての人へ。
この本は、あなたが再び動き出すきっかけになります。
【目次】
はじめに
序章 どん底からの大逆転
70歳で詐欺に遭い、すべてを失う
最初のきっかけはSNS
徐々に近づく「信用させるための会話」
そして「大金の相続話」が始まる
7回の振込、そしてすべてを失う
そこでようやく家族に相談
警察と弁護士に相談した結果
最後に伝えたいこと
新しい挑戦を始める
2ヶ月で半年分の仕事をする
書籍出版を決めた想い
人生の再出発を支えた考え方
第1章 人のせいにしないで、自分の人生は自分で動かす
すべては自分しだい
逃げずに向き合う力
失敗を学びに変える方法
自分をいたわり、回復力を高める
素直さが成長を加速させる
人の意見を「取り入れる力」
第2章 仕事から学んだ人生の法則
卓球に救われた経験
左利きにこだわった失敗
卓球が人生を変えた
卓球で泣いた日
思わぬ事件と心の揺らぎ
奇跡の勝ち上がり
チームでつかんだ奇跡
雑用時代に得た「基礎力」
編集との出会い
雑用時代が教えてくれたこと
営業で学んだ人間関係の本質
人間関係で大切にしたこと
協会役員とのご縁
「線引き」の重要性
編集部で気づいた「伝える力」
心に残るエピソードから
海外取材で得た視野の広がり
長く働くための姿勢とは
第3章 定年後の迷いと可能性
定年後に直面する「役割喪失」
嘱託社員としての時間の使い方
コーチング・学び直しで人生を広げる
どん底から抜け出した転機
第4章 自分の経験を「価値」に変える方法
クライアントが結果を出した背景
編集部時代の学び
卓球指導での実践
成果が出た理由
指導における本質
プラスαの要素
卓球指導からメンタルコーチへの進化
東北で起きた奇跡のエピソード
幸運をつかむために
コロナ禍が教えてくれた新しい働き方
リアルでしか得られない力
第5章 「貢献の循環」が人生を豊かにする
人生を変えた40歳の時の出来事
20年間無料で受けた指導から学んだこと
忘れられないエピソード
「与える人」が最終的に報われる理由
人生の軸を持つ大切さ
第6章 自信は〝行動〟から生まれる
劣等感を抱えた少年時代
社会人になっても消えない心の影
定年後に変わった自分
今取り組んでいること
Ⅴ字回復を支えた考え方
おわりに
個人スポンサー様
企業スポンサー様
著者プロフィール
【著者プロフィール】
片野 賢二(かたの けんじ)
1954年3月11日生まれ。福島県出身。
放送大学卒業。JOC公認コーチ資格(卓球)。
中学から卓球をはじめ、卓球歴58年。
卓球の全国大会で12回日本一を達成。
N12コーチングオリジナルメソッド創設し、現在、メンタルコーチとして活動している。
サラリーマン時代は、月刊誌の編集を40年勤め、オリンピック卓球競技や世界卓球大会をはじめ、国内外の卓球大会を数多く取材。
「ラージボール卓球上達への道」の書籍をベースボールマガジン社から発行。
編集者としては7冊出版。
Xは8年間投稿、スレッズも毎日3投稿している。
SNSの総フォロワー数は2万人。