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新刊発売のお知らせ📚9月24日(火)【会社を成功に導く会計力 ビジネスマン必携の会計実践術】著者: 山田典正

「ビジネスに会計は大事。分かってはいるけど、簿記を勉強してもなかなか理解できない……」そんなビジネスパーソンにおくる超実務型の会計入門書です。 ビジネスマンが知っておくべき会社の数字とは何でしょうか?簿記、会計、決算書……これらは確かに重要...
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新刊発売のお知らせ📚9月17日(火)【「リメイク採用」昭和時代を取り戻す。Z世代を採用、育成、定着するために。】著者: 宗近翼 大川翔

現代では、大企業、中小企業、ベンチャー企業、あらゆる組織体が、人材採用と育成の課題に直面しています。特に中小、ベンチャー企業にとってこの問題は非常に根深いものであり、組織の死活問題になっていると言っても過言ではありません。 さらに今後の日本...
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【新刊発売のお知らせ】2024年9月9日 インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 内側の世界が外側の世界を創造する

本書の著者である横手久光氏は、意識や心の世界について、20余年にわたり独自の探究を続けてきました。そして現在ではその探究の成果である、「苦しみから解放される方法」をわかりやすく発信し続ける、エバンジェリスト(伝道者)でもあります。 現代は、とてもストレスフルな時代です。そして日本人は勤勉で真面目、何ごとにも一生懸命取り組む人々でありながらも、豊かさや幸せを感じにくい。そんな状況がずっと続いています。 そして何より深刻なのが、心を病む人が増え続けていることです。現代では15人に1人が一生のうちにメンタルを崩してしまうといわれています。 生活は便利になった反面、SNSなどから必要のない情報も目に入りやすくなった今の時代。その情報に右往左往させられ、消耗し、精神的なストレスを抱え込みやすくなりました。 つまり、物質的な豊かさを追い求めるがゆえに、精神的な豊かさを保つのが、とても難しくなっていると言えるでしょう。 そして、そのような環境の中で自分自身が持っている本来の力を失っていく。そのような人が、非常に増えてきたように感じます。 こういった状況から抜け出すためには、何が必要なのでしょうか? 同氏は、長年の探究の末に「内側の世界が、外側の世界をつくっている」ことを看破しました。 苦しみにとらわれずに生きるためには、自分自身の心、つまり「内側の世界」を見つめること。そして、その内側で「どのような会話がなされているのか」について気づきを深めていくことが大切であると述べています。 では「内側の世界」とは、何であるのか? なぜ内側の世界が、外側の世界を形づくるのか? そしてどうすれば、私たちはより平安に、幸せに、すこやかに生きていけるのか? 同氏は、これまで国内外で「見えない世界と見える世界の関係性」について学びの機会を得てきました。また、長年に渡る自らの実践と検証および、クライアントへのセッション提供と検証など、その繰り返しによって裏付けられた、「内側の世界と外側の世界の関係性」についての体験も深めてきました。 それら座学にとどまらないフィールドワークから得られた、内側の世界における重要なプロセスについて、本書において真っ直ぐに記述しています。 中でも同氏がもっとも腑に落ちたと振り返るのが、インドでの学びでした。そこで、特別な「教え」と「体験」を得て、内側に大きな「気づき」を見出すことができたのです。 インドではある聖者に学び、「万物の根源である意識とは何か、そして内側の世界とは何たるか」を伝授されました。そして、誰もが内側の世界を見つめ直すことで、あらゆる人生の苦難や、内的な葛藤から解放され、より輝かしい人生を送れることを確信したのです。 本書にはそのようなインドでの学びを中心に、心の中に巣食う苛立ち、絶望感、羨望、嫉妬、不安、焦燥、恐れなど、あらゆるネガティブなものから解放されるためのエッセンスが凝縮されています。   本書の内容を人生に活かすことができれば、これまであなたを苦しめてきた、内側の世界の束縛から少しずつ解放され、スムーズで軽やかな人生を歩めるようになるでしょう。 【目次】 はじめに 第1章 内側の世界、外側の世界とは ◆内側の世界 ◆内側の会話は思考の流れである「マインド」 ◆マインドの「自動反応プログラム」とは? ◆思い込みが心を苦しめる ◆無理やりポジティブになれるわけではない ◆内側の世界がすさんでいるときに起こること 第2章 今の自分を素直に認め、内側を整えていく方法 ◆自分を受け入れられているだろうか? ◆自分を変えたいは、自分を否定したい? ◆自分を受け入れるには、内側の世界に気づくことから ◆自分自身との関係性が反映する ◆思考の流れをうまく表している日本語 ◆大切なものにいかに気づけるか ◆内側を正しく見るとは 「眺める」 こと ◆内側をありのままに観るための「ある能力」とは ◆「感じる」能力を取り戻し研ぎ澄ませる ◆苦しみとは苦しみから逃げていること ◆少しずつ世界が変化するのを感じる ◆そして最終的には「〇〇」が必要 ◆恩寵によりスムーズに内側を見れるようになる ◆どのように恩寵を得ていけば良いのか? ◆「教え+体験=気づき」 ◆内側の世界が変わるのを見届けた女性のおはなし 第3章 内側の世界を整えさらに心地良く生きるために ◆体のことは体に任せる ◆そして心を整えていく おわりに 【付録:「エネルギー漏れ防止26のポイント」】 個人スポンサー様 著者プロフィール 【著者プロフィール】 1975年9月生まれ。東京都府中市出身。 早稲田大学社会科学部卒。中学2年生のころ、舩井幸雄氏の書籍と出会い、「目に見えない世界と目に見える世界の関係」について興味を持つ。 以降、真理探究をライフワークとし、海外を含めさまざまな学びの機会を得る。「内側の世界が外側の世界を創り出す」という原理原則に基づいて「心身の健康と健全な意識」の創造をサポートすべく日々の活動を行う。