maruyama-2

動けばわかる30歳からでも遅くない本気のワーキングホリデー

動けばわかる
30歳からでも遅くない本気のワーキングホリデー

丸山 朋久 – 498円

Kindleで購入する

動けばわかる
30歳からでも遅くない本気のワーキングホリデー

丸山 朋久 – 498円

<動けばわかる30歳からでも遅くない本気のワーキングホリデー
Kindleで購入する

内容紹介

「世界中を旅してみたい」「知らない所に行ってみたい」「海外に移住したい」
でも、外国語は喋れないし、お金はないし、怖いし。
こんな葛藤を抱えるあなたに贈る一冊。
著者は30歳で遠い異国の地に身一つで移住。それから8年、やりたいことで生計を立ててきました。現地の言葉は未だ上手にしゃべれません。
そんな著書の歓喜と憂鬱、成功と失敗、 愉悦と苦労をひとつの物語にまとめました。
やりたいけどできない、どうしよう。そんな迷いを吹っ飛ばすエピソードの数々。
読めばすぐに行動を起こしたくなるはず。

【目次】
はじめに
第1章 大阪のサラリーマン、沖縄に移住する
・人、文化、交通……何もかもが別世界
・出会いに恵まれた3年間
・一冊の本が勇気をくれた
第2章 人見知りの僕がメンタルブロックを破るまで
・引っ込み思案な子ども時代
・このままサラリーマンとして働き続けていいのか? という疑問
・沖縄への移住を決心する
・ゲストハウスへの憧れ
第3章 沖縄の理学療法士、オーストラリアで起業する
・金なし、コネなし、語学力なしのまま単身渡豪
・200軒あたって成果はゼロ!? 縁から始まったシェアハウス経営
・ワーホリ終了! ビザはどうする?
・屋台から始まったレストラン経営
・憧れの人との共演
第4章 国境を越えたらそこは夢の国だった
・旅先は仮想現実
・海外から見た日本
・魂は5次元、頭は4次元、体は3次元
おわりに
個人スポンサー様
企業スポンサー様
著者プロフィール

【著者プロフィール】
丸山朋久
起業家。オーストラリア在住。現地にてシェアハウス、屋台、レストランなどを経営。理学療法士として勤務していた頃、仲間との旅行で訪れたゲストハウスの世界観に衝撃を受け、起業を決意する。海外生活の経験を積むため、30歳で金なし・人脈なし・語学力なしの状態で渡豪。気合いと行動力でシェアハウスの経営を始め、軌道に乗せる。その後も「ワクワクする気持ちをそのまま行動に落とし込む」ことを信条に、着実に夢を叶え続けている。